怖いというか寒い

結婚式にて…怖っ!…あっちは厳しいんだね…それとも日本がヌルいのか。。。


魚からダイオキシンって映画があったけど
猛毒って人間の顔をココまで変化させるんだ…
しかし、通常の千倍の濃度って…
一度に摂取した(させられた)わけじゃないよね?
そりゃ海なんかにも流出してるんだから、即効性?はないだろうし
摂り続けると癌とか病気になるとしても、直接の死因にはならないものか


砒素なんかはナポレオンも微量づつ盛られていたと聞いた事があるけど
臨界点というか一定量(致死量)超えたらオダブツなんだろうか…
砒素は漂白作用があって、その昔は美白にも使われていたらしいし
耐性もできるという話もあるし、どうなんだろ。


らしいとか疑問形ですっきりしない文章ですね(w;
聞きかじりが多いのでちょっと勉強しなおしますです。。。



<追記>
ちょっと調べましたが難しい…( ̄▽ ̄;)
子供用に判りやすく説明したベージがあったので、これ幸いと引用(w;

ダイオキシンには約75種類もあり、大気や水や土等に存在していて
水を飲んだり呼吸しているだけでも体内に入ってきます。
一度摂取されたものは体内に蓄積され排出されたり
分解される事はないということです。怖いです…

ダイオキシンの中でもっとも毒性が強い 2378テトラクロロダイオキシンでの致死量
            (全て体重1kgあたりの量) モルモット   0.6〜2.1μg(マイクログラム)
マウス    114〜2570μg(マイクログラム)
ハムスター 1157〜5051μg(マイクログラム)
ラット       13〜340μg(マイクログラム)
サル        50〜70μg(マイクログラム) (1マイクログラムは100万分の1g)
2378テトラクロロダイオキシンでの1日の耐容摂取量 体重50㎏の人で一日200pg-TEQ(ピコグラムTEQ) (1pgは1兆分の1g)

農薬など薬品にも含まれているので
ウクライナの大統領候補が盛られていたとしたら
薬品からでしょうし、種類も毒性の弱いものかもしれません。
主に生殖機能・遺伝子・内臓障害、発癌性などの悪影響があるということです。


ベトナム戦争の時に用いられた枯葉剤にもダイオキシンが含まれていたので
ベトちゃん、ドクちゃんの例をみて、これがダイオキシンの影響かどうかは
はっきりしませんがダイオキシンによって奇形児の発生が
多くなることは確かなようです。
即死因に繋がることはないかもしれませんが後々に影響がくるのは
不気味というか恐ろしいですね。。。


枯葉剤と聞いて思い出したのが時々訪れているサイトで出会った記事-
父がベトナムで浴びた枯葉剤の影響か顔半分が崩れてしまった少女です。
ず〜っと後に影響が…しかも自分が生まれる前の事です。。。
もし何か感じることがあれば署名してみては…