ホンマすんません
最近こちらはご無沙汰なのにこういうときだけ顔を出す＾＾；
我ながら現金というか姑息というかｗ
だって子供と一緒に使いたいんだもん(^ε^)
取り敢えず叫ばせてください〜
人間って難しい。。。
ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記
気が付くってもしかして不幸なことかも:「ホテル・ルワンダ」を見て
気が付くってもしかして不幸なことかも:知らないことは知らない - livedoor Blog（ブログ）
昨日の流れでブログなど見て回ってたら炎上しかけのブログが…
こういうのは歴史的事実等の勉強不足はあるにしろ
自分の意見があってのことだから人に叩かれても
根本的に考えは変わらないんでしょうね。
たとえまずいなぁ…と内心思いつつも意地になってしまう人もいるし。
今こうして安全な所にいる自分には身近に考えられないことなんだけど
戦争などの異常な状況で自分がどうなるかは判らないよね。
極限状態になったら想像を付かないことをしてしまうかも。
でもやっぱり虐殺だの虐待だのされたくはないし、したくもない。
いつもこういう話を旦那とすると私は人類皆兄弟じゃないけれど
なぜ同じ人間で差別し合って争うのかと。
歴史的背景はあるにしろ過去のことなら水に流せないかと思うのです。
勿論、被害者と加害者では感じ方が違うだろうし
もし自分の身内が被害にあったとき許せないかもしれない。
でも、基本的にやってしまったことは戻せないんだから加害者が謝罪して
被害者が受け入れられたら全て上手くいくのにと思ってます。
…と言う発言をすると旦那はお前は甘い、綺麗事だとｗ
そう綺麗事かもね。浅はかなのかもしれない。
でも物事はシンプルな方がいいじゃないか。
冒頭のブロガーさんは自分の意見を書くところまではいいとして
仕舞いには個人攻撃になっているような。
町山さんという方も必要以上に激してる感は受けるけども。
ブロガーさんのは少なくとも文章の批評ではないよね。
それに歴史的事実がねつ造されたことかもしれないと仰ってますが
それは歴史の年表にも言えることではないでしょうか？
記述が間違いやねつ造事だとは誰にも判らないですよね。
だけど、それ以前に彼女の文章には相手に対する発言と
自分に対する発言に矛盾が所々みられ、動揺されているのか
もしくは｢他人はダメだけど、自分はいいの！｣というスタンスなのか
少し理解に苦しみます。。。
理論的な批評と悪感情まる出しの文章は違うんだよ〜。
遂に…
意外というか思いの外地検の行動が早かったなぁ。。。
まぁここんとこの流れを見ていると当然かもしれないけど。
客寄せパンダとか言われつつ頑張っていたのにｗ
この人自体は嫌いではなかったんだけど。。。
見てて面白かったしｗ
って株主じゃないから言えるんだけどもｗ
叩けば色んな埃が出るのかしらん。
うそ〜ん(￣□￣;)!!
PCの調子が著しく悪くて外付けドライブはいいとして
Cドライブの大事なファイルをパーティション分けしてる
Dドライブにバックアップして、思い切ってクリーンインストール。
フォーマットする時っていつもやり残したことがないか不安ですねｗ
XPを使ってたけど思い直して以前使用していたwin2000に戻しました。
まぁ順調に進んで3〜40分位で終了〜。。。
ドライバ・セキュリティソフト等を入れてからwindows updateも抜かりなく…
と、その時、外付けHDDからカラカラという異音が…
マイコンピュータからアクセスしてみると、何とドライブが見えません…
デバイスマネージャーを見ると認識はされている…そこで再起動して
もう一度と思い電源を切るとそこでフリーズ…。。。
仕方なく長押しで強制終了をすると長く待たされましたが何とか起動しました。
しかしやはりデバイスマネージャーで認識はされるもドライブは現れず
コンピュータの管理のディスクの管理にも表示されずヽ（｀Д´）ﾉｳﾜｧﾝ
その後もメーカーのHPからドライバを探したりBIOS画面に行ってみたり
考えられることは色々試してみましたが駄目でした。。。
しばらくするとHDDの異音がデフォルトになってきたので
どうやら本格的に逝ってしまわれたみたいです(´-ω-`)
まだ購入して３ヶ月ほどなのに…データは２５０GB
目一杯入ってたわけじゃないけど外付けだからとバックアップしてなかったのにぃ。
しかしレシートがいるかもなので保証期間内でも多分修理は有料だろうなぁ…
貧乏主婦がやりくりして購入したのに酷いよ神様〜
教訓：やっぱり機械に過信は禁物ｗ
はい、やっぱりきっぱり諦めます(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
テスト久しぶり〜
やってみた
国語は得意だったけど引っかけ問題に引っかかった…λλλλ.....
でも、まずまずかな。どれくらいが平均なのかわからん。
ちょっと奥さん！直木賞だって！ｗ
容疑者Xの献身
東野 圭吾
東野圭吾は昔から好きな作家ですが｢容疑者Ｘの献身」で
６度目のノミネートの今回、はれて受賞となりました。パチパチパチ。。。
ちなみに過去に江戸川乱歩賞と日本推理作家協会賞も受賞されてますね。
巷で知名度が上がったのは「秘密」あたりかな？
今の作品も洗練されていて好きですが私的には昔の作品の方が好きですね。
渋いところでは「魔球」初めて彼の作品を読んだ「十字屋敷のピエロ」
クライシス・サスペンスと銘打った「天空の蜂」、「変身」etc.…
いい意味で今よりちょっと尖った感じを受けました。
と言っても元々彼の作風はタッチは優しいんですが
結構刹那的というか一見ハッピーエンド？？いや、いや、いや…
え！？うわぁ！…切なぁ！とか恐っ！って感じが多いけれども。。。
この人の作風は変化自在というか本格物と思えば
次作はラブストーリー仕立てだったりサスペンス漂うミステリだったり…
ご自分でも模索されていたのかもですがそれにしては
だれも完成度が高くて…読む度に驚きがありました。
それに加え、結末で謎が解明しても二重のどんでん返し。。。
新作が出るのがとても楽しみにしていたものです。
ちなみに同じ大阪出身ということでエッセイも「ある、ある〜！」と
共感できたのはまた別の話ですがｗ
敢えて言うと「今頃受賞？」って感じですが、まぁ目出度い♪
贔屓の作家が受賞ってのは嬉しいもんですね。
でもでも受賞してもしなくても作品がいつもの様に面白ければ
ぶっちゃけ私はどっちでもいんですけれど…|彡ｻｯ
